友遊学舎の安全対策とバリアフリーについて
- 古井 伊智郎
- 1月31日
- 読了時間: 2分
更新日:2月2日

こんにちは、友遊学舎です!
私たちの事業所では、子どもたちが安心して過ごせる環境を整えるために、安全対策とバリアフリーに力を入れています。今回は、その取り組みについてご紹介します。
🚧 安全対策への取り組み
🏠 室内の安全設計



施設内の家具や備品は、子どもたちの動きを考慮し、角のない設計やクッション材を使用するなどの工夫をしています。また、子どもたちが立ち入りを制限している部屋には、驚かせることなく静かに注意を促す貼り紙を取り入れています。
⚠️ 緊急時対応

🔥 火災や地震などの災害に備え、消火器、火災通報ホットライン(119直通)、自動火災報知機、スプリンクラー、煙探知機、漏電火災警報器を設置し、定期的な避難訓練を実施しています。職員は緊急時の対応マニュアルを習得し、迅速かつ適切に子どもたちを避難させる体制を整えています。また、AED(自動体外式除細動器)の早期設置も予定し、万が一の事態に備えています。
🏗 バリアフリー環境の整備

♿ 車椅子対応トイレの設置
🚻 車椅子の子どもたちが快適に利用できるよう、広々としたトイレスペースを確保し、おむつ交換台も設置しています。また、プライバシー保護のための配慮も万全です。
🚶 段差のない施設設計

🏢 施設内は段差を極力なくし、車椅子や歩行が難しい子どもたちでもスムーズに移動できるよう設計されています。手すりの設置や滑りにくい床材の使用など、安全に配慮した環境を整えています。
🌟 子どもたちの安心を最優先とした安全対策とバリアフリーを目指して
このように、友遊学舎ではすべての子どもたちが安心して楽しく過ごせる環境づくりとして、安全対策とバリアフリーを大切にしています。安全対策やバリアフリーの取り組みを日々改善し、より良い支援を提供できるよう努めてまいります。
📢 お子さまのご利用に関するご質問や見学のご希望がありましたら、お気軽にお問い合わせください!
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